041.人体実験♪感情の痛みを感じ切れば、〇んだ〇は、消えるの巻。

ホテルの予約係とのやりとりで、カチンときた私。

3泊3部屋のうちの1部屋が、チェックアウトだとおおせ。
そんなわけはない!!!
万に一つ私のミス?ちょっと不安がよぎったが、電話口で、感情的に不平をぶちまけた。

それを聞いていた息子。その時は黙ってた。
私も何が起きたか黙ってた。

今回のホテル家族旅行では、カウンターで、いらってくることが何度かあったから、
今度はこれか!と電話口で、非常にいらついた私。

観戦中だったプロ野球のゲームが終わって、そろそろホテルに到着するころ、、、

息子は言った。

「さっきのあれ、なんだたの?感情的になっても解決にならないでしょ」と
<しずかな声で>しかも痛烈に批判された。

私は、承認スタンプを思い浮かべ、
自己受容感、自己受容感と唱えつつ、
「落ち着け!あたし!相手は息子だ!」と思いながら言った。

「一生懸命やればやった時ほど、他人に<間違っている>と言われたら、私は否定された気分になり、怒りが生じるんだよ」。

息子にはそのあと、ずっと無視された。(大泣)

家族は私の鏡。
私のためにでてきてくれた現象。
このモヤモヤする感情、おなかががキュンとする体感を見つめた。
息子に痛烈指摘され、批判され、無視され、おなかの下の方がギュルギュル痛くなった。
ずっと痛みを感じた・・・1時間くらいたって痛みが消えた。

今回の人体実験♪結果
ホテル予約係との問題はすんなり解決されたのだ。
「わたしは間違っていなかったのだ」(やった!)
ホテルのサービスを<おまけ>までもらい、
も〇だ〇は、きれいに消えた。
何事もなかったかのように息子と話ができた。

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