208.人生は、自分で創っている

今の自分の立ち位置は、
良くても悪くても、
これまで自分が歩いてきた道のりの結果。

そう考えると、
悔しいことや悲しいことがあっても、
「今は種まきの途中なんだ」
と思えませんか?

4年前は、旅行へ行くことにも
罪悪感があったという水野ちゃん。

けれど今では、自分で決めて予約し、
ずっと憧れていた由布院への旅行も実現しようとしています。

行けるかどうかを考え続けるのではなく、
まず「行く」と決めて、ポチッと予約する。

人生は、偶然そうなったのではなく、
自分で決め、動き、流れをつくっている。
それが、種まきと人生創造です。

そして私自身も、
クレジットカードを乗り換えて
マイルを貯めている中で、

「無理だと思うけれど、8万マイルもらえたらいいな」

とふっと思っていたことが、
思いがけない家族旅行の予約によって実現。

最初から計画していたわけではないのに、
後から振り返ってみると、
自分で流れをつくっていたことに気づきました。

ポイントは、
大きな願いほど、
「絶対に叶えたい」
「叶わなかったら困る」
と、執着しやすくなることに気づくことです。

大切なのは、
具体的にイメージしながらも、
「そうなったらいいな」
「どちらでもいいな」
と、少し軽く持っておくこと。

願いを叶えるためには、
強く念じ続けることではなく、
自分が欲しいものを知り、
その景色に近づく行動をすること。

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📖今回のお話
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✅ 今いる場所は、これまで自分が歩いてきた結果
✅ 誰かや環境のせいにせず、自分の人生を引き受ける
✅ 人生は「種まき」の連続
✅ 何歳になっても、挑戦したいことがある幸せ
✅ 旅行への罪悪感を手放し、自分で「行く」と決める
✅ 20歳の頃から憧れていた由布院への旅
✅ 人生は、感動や臨場感を味わうためにある
✅ 願いが大きくなるほど執着しやすい理由
✅ 小さな成功体験を重ねると、人生の流れが変わる

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📝今回の気づき
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今回、改めて感じたのは、

人生は、誰かにつくってもらうものではなく、
自分で決め、動き、つくっているものだということ。

「行きたい」と思っているだけでは、
旅行には行けません。

自分で行くと決め、
予約するという具体的な一歩を踏み出す。
その小さな行動が種まきとなり、
自分の人生をつくっていきます。

「絶対に、こうならなければならない」
と握りしめすぎないこと。
「そうなったら、ちょっとうれしい」
「うまくいったら、ラッキー」

そのくらいの軽さで思い描きながら、
今できる種をまいていく。

小さな願いが叶ったことに気づき、
一つずつ成功体験を重ねていけば、

「人生は、自分でつくれる」

ということを、
少しずつ疑わなくなっていきます。

今日の自分の選択も、
未来につながる種まきです。

皆さんは、
これからどんな人生をつくっていきたいですか?

一度、ネタコに聞いてみてください。
 
 
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207.家族の嫌な癖は、自分の中にもある

家族の「嫌な癖」って、ありますよね。

引き出しを少し開けたままにする。
せっかく片づけた場所に、物を置く。
「いつか使うから」と、物をため込む。

そんな姿を見ると、

「どうして、ちゃんとしてくれないの?」
「私はこんなに気を使っているのに!」

と、イライラする。

けれど、その嫌な癖は、
形を変えて自分の中にもあるのかもしれません。

夫が引き出しを開けたままにするのが嫌だった私。
でも、よく見たら、私の引き出しも少し開いていました。

母が旅館のビニール袋をため込むのを見て、
「こんなに取っておいて、どうするの?」と思っていた私。

ところが、自分の引き出しには、
100円ショップで買った小さな袋が、
たくさん入っていました。

父が何年も血圧を記録している姿を見て、
「そこまで記録して、どうするの?」と思っていたのに、
私は健康診断の結果を、10年以上取っていました。

家族を見て「なんで?」と思うことは、
自分にも同じ欠片があるからこそ、
目に入ってくるのかもしれません。

そして、イライラの奥には、

「私がこれだけやっているのだから、あなたもやって」
「私の気持ちをわかって」

という、相手への要求や期待が隠れていることがあります。

でも、相手を変えることはできません。

諦めるのは、相手ではなく、
相手を自分の思いどおりにしたいという執着。

相手を変えようとするより、
自分は本当はどうしたいのかを考える。

そんな人体実験についてお話ししました。

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📖今回のお話
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✅ 家族の嫌な癖が目につくのはなぜなのか
✅ 夫の「引き出しを開けたままにする癖」が嫌だった話
✅ 「私は気を使っているのに」に隠れた我慢
✅ 片づけたシンクを汚されると腹が立つ本当の理由
✅ イライラの奥にある、相手への要求と期待
✅ 諦めるのは相手ではなく、自分の執着
✅ 母のため込み癖と、自分の小さな袋コレクション
✅ 父の記録癖と、10年以上取っておいた健康診断結果
✅ 子どもの姿にも表れる、親から受け継いだ癖
✅ きれいな場所と、物が見える場所。両方好きでもいい
✅ 自分のテリトリーと共有部分を分けて考える
✅ 親のお金の使い方や価値観は、子どもにも受け継がれる
✅ お金の使い方は、ロジックだけでは変わらない

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📝今回の気づき
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家族の行動にイラッとしたとき、

「どうして、この人はこうなの?」

と、相手の問題にしたくなります。

けれど、よく見てみると、
自分も同じようなことをしていたり、
自分が我慢していることを、
相手が平気でやっているだけだったりします。

イライラするのは、
相手に何かを要求しているとき。

「私が頑張ったのだから、あなたもやって」
「こんなにきれいにしたのだから、汚さないで」
「私の気持ちをわかって」

そんな本心を見せてもらえる瞬間でもあります。

人を変えることはできません。
自分を変えることだって、大変です。

だから、相手への執着を手放して、
自分は本当はどうしたいのかを考える。

今日はここまで。
この先は明日のこと。

そんなふうに、自分の中で区切ることもできます。

家族の癖を見つけたら、
相手を責める前に、

「これ、私の中にもないかな?」

と、ネタコに聞いてみる。

見つけたからといって、
必ず直さなければならないわけではありません。

行動してもいい。
行動しなくてもいい。

大切なのは、
誰かのせいにせず、自分で選ぶこと。

そしてこれは、生活習慣だけでなく、
お金の使い方やお金に対する価値観にもつながっています。

お金の相談は、数字やロジックだけでは終わらない。
その人が家族から受け継いだ癖や、
無意識の価値観を一緒に見ていくことも、
とても大切なのだと思います。
 
 
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206.「売り込まれた」と感じたときの心の動き

20年前のこと。
外資系生命保険会社に転職した友人から、
私がシングルマザーなので、子どもを守るために、
高額な生命保険を強く勧められました。

保険の必要性も、
友人が自分のことを思って勧めてくれたこともわかる。

けれど、当時の私は、
とても払える金額ではなかった。

断らなければならないこと。
買えない自分を突きつけられたこと。
自分の気持ちを先回りされ、
コントロールされたように感じたこと。
とても嫌な思い出です。

このように
「売り込まれて嫌だった」という感情の奥には、
いくつもの思いが隠れていました。

そして、最近の話。
私のお客様から、
高額講座を「買わされた」という相談を受けました。
「どうやって買わされたのですか?」
とお聞きすると、受講したものの、
「先生は、私を変えてくれなかった」
だから「買わされてしまった」と怒っていたのです。

どれほど高額な講座でも、
先生が与えてくれるのは、
知識や仕組み、技術、きっかけです。

それを使って自分を変えていくのは、
やはり自分自身。

「買えば、誰かが私を変えてくれる」
という思いが隠れていないかな。

何かを買う前に、
自分の心に聞いてみることが大切なのかもしれません。

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📖今回のお話
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✅ 「売り込まれた」と感じるのは、なぜ嫌なのか
✅ 20年前に高額な生命保険を勧められた体験
✅ 買えない自分を責めてしまう心
✅ 「買ってあげる」という気持ちに隠れたマウント
✅ 誰かにコントロールされた感覚が残すもの
✅ 高額講座を買えば人生が変わる、という思い込み
✅ 「先生が私を変えてくれなかった」という怒りの正体
✅ 教えてもらうことと、変えてもらうことの違い
✅ 魅力的なビフォーアフターを見るときの注意点
✅ 売る側の愛情と、買う側の依存が結びつく危うさ
✅ 「欲しい」「買わない」「今は買えない」を自分で選ぶ
✅ 自分のお金と人生の主権を取り戻すということ

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📝今回の気づき
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今回、改めて気づいたのは、

「売り込まれた」
「買わされた」

という言葉の中に、
自分の選択まで相手に渡してしまう危うさがあることでした。

もちろん、
誤解させるような広告や、
心の弱い部分につけ込む売り方には、
注意しなければなりません。

けれど、最終的に、
買うのか。
買わないのか。
欲しいけれど、今は買わないのか。

それを決めるのは自分です。

高額な商品を買ったからといって、
先生が自分を変えてくれるわけではありません。

「これを買えば、誰かが何とかしてくれる」

そんな気持ちが自分の中にないか、
一度立ち止まって、ネタコに聞いてみる。

言われたから欲しいのか。
私が本当に欲しいのか。

お金の主権も、
人生を変える力も、
自分の手に戻しておきたいと思いました。

変えるのは、自分しかいない。

少し耳の痛い話かもしれませんが、
何かを勧められたとき、
高額な商品や講座が気になったときに、
思い出していただけたらうれしいです。
 
 
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