機嫌が悪い状態は、【不足を感じる状態】だと気付いて欲しい。
私が開催しているお金のセミナーでいつも言っている言葉を思い出す。
「私たちは広告宣伝のまっただなかにおかれて、
欲しくなる現実世界にいるのだから、
あれが欲しい、これが欲しいと思う<自分>を責めるのではなく、
<欲しくなって当たり前>だと思っていい」
ああ!そうだった。これだった。(自分が自分に言う、の巻)
足りていない状態を作り出している広告。
欲しがる自分。
足りている状態だったら、欲しがらない。
機嫌が悪いという状態は、
不足を感じている状態なのだから、
そもそも足りているという心の状態を意識することで解消するのでは?
という人体実験スタート♪です♪
足りている
ということと
欲しい
ということを混ぜこぜにしないこと。
重要なことは、いつも機嫌よくいることなので、
不足感からくる「欲しい」と思う自分を責めないこと。
そして、
何かが欲しいと思った時に、
機嫌をよくするための考えは何かと立ち止まる。
私は夜中に、バイマというブランド通販サイトで
思いっきりカートに商品をほおりこんで
「あー今日のゴーショッピング楽しかった」と言って寝ます。笑。
一度は合計金額が200万円を超えていたこともありましたっけ。笑。
私が目指すところは、気分がいい、ことです。
そうすると、
人は観察したものを作り出す(量子物理学)のだから、
気分がいいことを現実化させる→機嫌がよくなることを現実化させる
ということなのです。
繰り返しポイント:
不足を感じる理由は<広告>のせいだと認識する。
既に足りているけれど、
もしチャンスがあったらこれも欲しいなあ、と望むことで自分を責めない。
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