044.人体実験♪幼い頃に傷ついて「痛かったおなかの痛み」がまたぶり返したら人体実験のチャンス!の巻。

子ども時代に、つらくて嫌で悲しくて泣いた時のこと。
それはどうしてだったのか?
“自分がこうしたい”が叶えてもらえなかったから。

赤ちゃんと子どもの境目。
子どもに成長するにしたがって理不尽さを感じるタイミングがある。

ママは「僕が我慢しないと怒る」とか
ママは「僕がいて欲しいと思ってる時にいない」とか
僕は、我慢をおぼえ、赤ちゃんみたいに泣かなくなった。
その代わり「ズキン」とか、「おなかのキュウ」とか、身体の痛みを自分の身体に刻み込んだ。

だから、
大人になって嫌な出来事が起きると、その時と同じような「おなかの痛み」がおきてくる。
理由は、
自分が我慢をしているから。
言いたいことを飲み込んでいるから。

笠村メソッドでは、
その時の身体の痛みに集中して、痛みを感じ切ると、同じような嫌な出来事が起きなくなると言った。

私たちの魂は、自分たちを幸せにするために、身体に刻み込んだ体の痛み(嫌だった我慢した思い)を放出させたい。

自分で自分の機嫌がとれるように
自分で自分を幸せにできるように、だ。

だから、放出させるために、この痛みを感じさせる。
私たちが覚悟を決めて、刻み込んだ体の痛みを感じて感じて感じ切ると
これはつまり、放出できると、同じような嫌な出来事が起きなくなる。
身体から発せられた波動が現象を引き起こしているからだ。

だから、「おなかがきゅうううっ」と痛くなる事件が起きた時、
人体実験♪のチャンスなのだ。

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043.人体実験♪税務署から電話が鳴る、にドキドキするの巻。

自分が悪いわけではないのに、税務署から連絡があるのは、
どういうわけか、わからんけど、自分が悪かった「ような」気分になる。

取引先の破産があって、居住地外の税務署から連絡があった。

破産したらどうなるのか、もんもんと想像してしまった。
つまり、、、
ネガティブな波長になってしまい自分自身が暗くどつぼになった・・まっくらだ。
つらくなる、涙がでてくる、
自分も税務署に、叱られているような気分になる。
そして、、、
債権者、という「怖い」キーワードにドキドキする。
銀行はすぐに債権を譲渡するから、というドラマのセリフが頭をよぎる。
ああ、怖い人が私に取り立てにやってくるんだ・・・(妄想)。

ああ、そうだ。実験だ!
昨日と同じように、体感を感じ切ることにしよう。
ドキドキしながら、思いっきりネガティブなことを考えながら体感を感じて眠りについた。

翌朝、何事もなかったかのようにすっきり目覚めた。
お金が無くなるという不安の究極。
お金がなくなった、という不安の究極。
それが破産という事象なのかもしれぬ。。
怖い人が取り立てにくるという妄想もした。
思いっきり真っ暗なネガティブを感じ切ったな、と思った。

今回の人体実験♪結果
不思議なことに、あれだけドキドキしたのに、
「怖い!」という感情が消えていた!
こんな実験結果を得て、私はほくそ笑んだ。

ということは、、、
想像したネガティブな現象には「ならない」ということだから。
ぷぷぷwwしめしめww

◆「ネタコをおこせ♪」番組の感想をぜひ教えてくださいませ。

https://docs.google.com/forms/d/1uY6tSi0F5GoEqIH3jjgtcK64POLiVmScMlESpE635V4/edit

042.人体実験♪これもお金のブロックだっ!と発見の巻き。

マイルでホテル泊ということで、勝手に自分を卑下していたのだ、わたし。
「どうせ」マイラーだから、ホテル側が私をなめてるんだという思い込みがあった。

そうしたら、、結果、、その通りになった。
自分を卑下している間はサービスをもえらえない状況になってしまったのだ。

しまった、、、、!

これも「マイルという名のお金のブロックだ!」と気が付いた私は、実験だ実験!

ネタコはこう言ってきた。

【わたし自身を丁寧に扱ってほしい】

・・・だよな!!
だから、丁寧に扱ってくれることを「意図」しはじめた。

無意識の領域を信じて、私自身が「周囲にしてほしい状況を描き」
私自身もまた「周囲を丁寧に見る感覚」を意識したら、、、

今回の人体実験♪結果
なんとまあ!
周囲が私を丁寧にあつかいだしたのだった。
しめしめw

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041.人体実験♪感情の痛みを感じ切れば、〇んだ〇は、消えるの巻。

ホテルの予約係とのやりとりで、カチンときた私。

3泊3部屋のうちの1部屋が、チェックアウトだとおおせ。
そんなわけはない!!!
万に一つ私のミス?ちょっと不安がよぎったが、電話口で、感情的に不平をぶちまけた。

それを聞いていた息子。その時は黙ってた。
私も何が起きたか黙ってた。

今回のホテル家族旅行では、カウンターで、いらってくることが何度かあったから、
今度はこれか!と電話口で、非常にいらついた私。

観戦中だったプロ野球のゲームが終わって、そろそろホテルに到着するころ、、、

息子は言った。

「さっきのあれ、なんだたの?感情的になっても解決にならないでしょ」と
<しずかな声で>しかも痛烈に批判された。

私は、承認スタンプを思い浮かべ、
自己受容感、自己受容感と唱えつつ、
「落ち着け!あたし!相手は息子だ!」と思いながら言った。

「一生懸命やればやった時ほど、他人に<間違っている>と言われたら、私は否定された気分になり、怒りが生じるんだよ」。

息子にはそのあと、ずっと無視された。(大泣)

家族は私の鏡。
私のためにでてきてくれた現象。
このモヤモヤする感情、おなかががキュンとする体感を見つめた。
息子に痛烈指摘され、批判され、無視され、おなかの下の方がギュルギュル痛くなった。
ずっと痛みを感じた・・・1時間くらいたって痛みが消えた。

今回の人体実験♪結果
ホテル予約係との問題はすんなり解決されたのだ。
「わたしは間違っていなかったのだ」(やった!)
ホテルのサービスを<おまけ>までもらい、
も〇だ〇は、きれいに消えた。
何事もなかったかのように息子と話ができた。

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