90歳くらいかな・・と思う白髪の老婦人が電車に乗っていた。
花柄のワンピースに白い靴下。
太いバンド留め具のある、丸みのある革靴。
ヘアバンドをして、
指輪にイヤリング、バッグもかごタイプにファーがついているオシャレ。
パッと目立つオシャレをしていた。
古いものを着ているわけではなく、
高価なものを身に着けている感じでもなく
彼女なりのオシャレを心から楽しんでいる風にみえた。
ああ。
わたしもああなりたい。
時間・お金・体力
に、余裕がなくなっても、余裕がなくても、だ。
オシャレをしたいという気持ちに余裕がある
と言っているかのようだった。
自分を丁寧に扱っている、ようにも見えて、嬉しかった。
自分が「私を丁寧に扱おう」と思っているから
自分が好きな「ファッションスタイル」をしようと思っているから
潜在意識は、そういう人をみせてくれるのだ。
RAS機能のひとつですね!
あなたは私
私はあなた。
見たい私を「あなた」にみましょう!
水野ちゃんと、まさかのおそろいのバックはこちら。
https://www.hercys.com/lecreative/play_bag/
レクリエイティブ
あなたの「心の余裕を感じるとき」を教えてください。
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